ボーン・スプレマシー
記憶を喪失したCIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。連絡を断ったことからCIAに命を狙われる身となった彼は、体で覚えていた戦闘術と抜群の知力を駆使して追っ手をかわし、自分の正体を突き止めていった。
ボーンシリーズはたくさんあって、どれから見たらよいのかが良くわからなかったのですが、比較的評価の高かったこちらから見てみました。
記憶喪失になった暗殺者が記憶を取り戻し、真実を突き止め、また闇に消えていく、そんなお話です。
印象に残ったのはカーチェイスでした。
アメリカの映画といえば、カーチェイスという印象がありましたが、ここ最近はあまり派手なものが少なかったのではないでしょうか。
この映画はかなり激しかった。。。あれだけの衝撃でも車って壊れないものなんでしょうか、また運転手は死にはしないものなんでしょうか。。。
調べてみたところ、ボーンシリーズは以下がリリースされているようです。
第1作『ボーン・アイデンティティー』(2002年)
第2作『ボーン・スプレマシー』(2004年)
第3作『ボーン・アルティメイタム』(2007年)
第4作『ボーン・レガシー』 (2012年)
2作目から見てしまったようです。しまったな。今から1作目を見て、3、4と行くか、それとも忘れた頃に1作目から見直すか。
ちょっと考えてから次をみます。