アマプラビデ王の日々

プライム会員ならば見放題。人生最高の1本が見つかるまで。。。

聯合艦隊司令長官 山本五十六|役所広司主演、豪華キャストでも私には退屈だった理由

役所広司主演「聯合艦隊司令長官 山本五十六」を50代男性目線で正直にレビュー。真珠湾攻撃とミッドウェー海戦のみを描く構成の弱さ、酒巻和男や海軍甲事件など知られざる史実も交えて解説します。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク|エル・ファニング目的で見るならアリかも

ウディ・アレン監督「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を鑑賞。ティモシー・シャラメとエル・ファニング主演のラブコメディのあらすじ、キャストの魅力、結末の考察まで正直な感想でレビューします。

TALK TO ME|A24ホラー史上最高興収の降霊術もの。普通に怖いわ!

A24配給のホラー『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』のネタバレなし感想と結末考察。簡単な手続きで降霊できてしまう設定の怖さ、コックリさんとの共通点、途中からはミアの走馬灯だと思っています

ライトハウス|解釈のポイントは神話。プロテウス・プロメテウスを知らないとわけがわからない一本

2019年公開の映画『ライトハウス』のレビュー。モノクロ映像で描かれる灯台守2人の狂気を、ウェールズの実話とギリシャ神話(プロテウス・プロメテウス)の背景と合わせて解説。ラストシーンについての独自の考察も。

ロブスター|【ラスト考察】愛の真贋を試し続けた物語

映画「ロブスター」の結末を考察。デヴィッドは目を突いていない、彼女に嘘をついて去ったという解釈を、ホテル編での「愛の真贋テスト」や森のリーダーが目を潰した理由とあわせて断言します。

奈落のマイホーム |マンションが地下500m?笑って泣けるドタバタ韓国映画

韓国映画『奈落のマイホーム(原題:シンクホール)』のレビュー。あらすじやキャスト、韓国で実際に多発する陥没穴事情、見どころと率直な感想をまとめました。

ラブリーボーン|骨まで愛してどころか骨、関係なし

第82回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたスタンリー・トゥッチの怪演も見どころ。「骨まで愛して」を期待して観たら大きく裏切られた、率直な感想をまとめました。

さらば、わが愛/覇王別姫|『国宝』の原点はここに。

1993年カンヌでパルム・ドール受賞。文化大革命下で京劇に生きた男たちの50年を描く『さらば、わが愛/覇王別姫』のレビュー。

CLOSE(クロース)| 友情が壊れる瞬間と積み重なる喪失感

CLOSE/クロース エデン・ダンブリン Amazon 思春期特有のあの感じ、今まで何も変わらず一生仲良しが続くと思っていた関係が、クラスメイトの何気ない一言で簡単に壊れる。序盤からずっと嫌な予感がしていて、その予感が当たってしまう映画です。 どんな映画…

ロングレッグス|タイトルの意味は?それからアレはニコラス・ケイジらしいです

2025年公開のホラー映画『ロングレッグス』の感想記事。タイトルの意味、白塗りの殺人鬼の正体、人形に魂を宿す呪術の設定、母親をめぐる謎を、ネタバレを交えて率直に語ります。

キャラクター|10年構想のオリジナル脚本、邦画サスペンスの底力を感じた

映画「キャラクター」(2021年)の感想レビューです。菅田将暉演じる漫画家が殺人犯をモデルに大ヒット作を描いたことで、本物の殺人鬼と「共同執筆者」になっていく邦画サスペンス。Fukaseの俳優デビューも話題でしたが、後半の怒涛の展開も含め、久しぶり…

ファニーゲーム(1997)|不快感の体験が目的の、救いなき問題作

1997年オーストリア映画『ファニーゲーム』のレビュー。夏の別荘を訪れた一家が2人の青年に翻弄される103分。ハネケ監督が意図した「不快感」の正体と、観客に語りかけるメタフィクション演出について書きました。救われない結末が気になる方へ。

THE WITCH 魔女 増殖|続編から観ても十分楽しめる。1408倍の競争を突破した新星女優

韓国映画『THE WITCH/魔女 -増殖-』を続編から観てしまった率直なレビュー。1408倍の競争を突破した新星女優シン・シアの存在感、豪華な脇役陣、後半のバトル展開の問題点まで。3作目への期待も含めて書いています。

ユージュアル・サスペクツ|全部作り話だったのか?あと髪型すごいわ

1995年製作のクライムサスペンス『ユージュアル・サスペクツ』を観ました。語り手ヴァーバルの証言が実はすべて即席の作り話だったという構造、改めて考えると恐ろしい映画です。アカデミー賞受賞作、ネタバレあり感想。

57秒 復讐のタイムループ|57秒に意味はなし。低予算でわかりやすくあっさり見れる

モーガン・フリーマンとジョシュ・ハッチャーソン主演のSFリベンジスリラー『57秒 復讐のタイムループ』。なぜ57秒なのか、アメリカの鎮痛剤問題との関係、ネタバレ込みのラスト解説まで。個人的にはさっぱりして最後まで楽しめました