アマプラビデ王の日々

プライム会員ならば見放題。人生最高の1本が見つかるまで。。。

600本くらい見たので最近よかった映画をまとめました

100本ごとに振り返っているこのシリーズ、今回は500〜600本の間からよかったものを厳選しました。ジャンルも国もバラバラですが、細かいことは気にしない。なんだかんだ10本超えてしまった…。これ以外にもよかったの結構あるなぁ。

 

特におすすめしたい5選

真珠の耳飾りの少女

フェルメールの名画に隠された"もしかして"を描いた作品。スカーレット・ヨハンソンははまり役だと思いますわ。美術映画としても恋愛映画としても観られる、静かな作品です。

 

ミッキー17 

ポン・ジュノ監督、ロバート・パティンソン主演のSF。死ぬたびに複製される「消耗品の人間」として宇宙開発に使われるという設定で、労働と命の価値を笑いながら問いかけてくる。笑えるのに怖い、ポン・ジュノらしい一本です。

 

罪人たち(Sinners)

ライアン・クーグラー監督・脚本、マイケル・B・ジョーダン主演。1932年のミシシッピ・デルタを舞台に、双子の兄弟が故郷に戻り開いたジューク・ジョイントが吸血鬼に襲われるという話です。ブルース音楽と黒人文化の歴史、ジム・クロウ法時代のアメリカ南部を背景に持つ、エンタメと社会派が同居した作品。2025年のアカデミー賞で史上最多の16部門にノミネートされ、主演男優賞・脚本賞など4冠を獲得しています。


コンフィデンスマンシリーズ

長澤まさみ主演の詐欺師コメディシリーズ。軽快なテンポと予測不能な展開で、気づいたら全部観ていたというやつです。観るのに体力がいらないのに、ちゃんと面白い。続編早く来ないかな。韓国版もあるよ

 

リリー・シュシュのすべて

岩井俊二監督の2001年作。思春期の閉塞感と暴力、音楽への逃避を描いた作品で、観終わった後しばらく何も観たくなくなるくらいの余韻があります。古い映画ですが、今観ても色あせていない。

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今回はもれたけど、ちょっと良かった5本

ビリーバーズ

信仰と純粋さが、じわじわと狂気に変わっていく様子を描いた日本映画。閉じた世界の息苦しさが丁寧に積み上げられていて、観ていてどんどん居心地が悪くなる。それが狙い通りなんだと思います。

スマイル(SMILE)

ホラーとしての完成度が思ったより高かった一本。「笑顔」というモチーフをここまで不気味に使うか、という発見があります。ホラーに慣れた人でもちゃんと怖がれます。


すばらしき世界

役所広司主演。刑務所を出た元ヤクザが社会に戻ろうとする話で、善意と現実のすれ違いが丁寧に描かれています。役所広司の演技だけで観る価値がある、と言い切れる一本です。

ありふれた教室

2023年のドイツ映画。学校で起きた盗難事件をきっかけに、教師・生徒・保護者の関係が少しずつ崩れていく様子を描いています。「正しくあろうとすること」の難しさが、じわじわと積み上がる構成で秀逸でした。

 

ジョーカー フォリ・ア・ドゥ

前作ファンからは評価が割れた続編ですが、個人的にはこういう着地でよかったとも思っています。レディー・ガガの存在感は本物。ただ「あの続編」として観ると違和感があるので、別物として観るのが吉です。

 

まとめ

500〜600本の間には書ききれないものがまだまだあって、選ぶのに少し時間がかかりました。次は700本記念でまた振り返ります。

 

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