2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
博物館で事故に遭った中年男性が、メディアに消費されていく姿を描くスペイン映画。就職難、不幸の商品化を皮肉たっぷりに描いたブラックコメディの感想。
映画『メアリーの総て』を鑑賞。エル・ファニングの配役は文句なしだが、才能を不幸で説明する物語には違和感も。20歳で名作を書いた重さと、19世紀イギリスの女性作家の現実を語ります。
映画『女王トミュリス』の感想レビュー。実話をベースにした歴史映画で、戦闘シーンは見応えあり。ただし物語は王道で驚きは少なめ。
映画『ミッキー17』の感想レビュー。前半がとくに面白かった。複製される人間のズレ、指導者夫妻の不気味さ、エイリアン造形の巧みさまで、ネタバレ控えめに語ります。
翻訳家を閉じ込めるという異様な設定の密室サスペンス。原題と邦題のズレ、出版業界への皮肉、復讐劇としての読みどころをざざっとまとめ。
高すぎる塔に登り、下りられなくなったらどうする?映画『フォール』をネタバレなしで感想レビュー。タマヒュン必至、高所恐怖症は本気で注意です。
1996年公開の映画『ファーゴ』を観た正直な感想。実話ベース表記の違和感、主人公の慢心、淡々と進む理不尽さが後味を残す一本。
竹内結子主演『ストロベリーナイト インビジブルレイン』を鑑賞。大沢たかお、西島秀俊ら豪華キャストと、なぜ彼は刺されなければならなかったのかを感想ベースで振り返る。
ダイヤモンド・プリンセス号の集団感染を題材にした映画『フロントライン』をレビューします。小栗旬が医師として最前線に立つ姿や、当時の混乱・偏見・葛藤を丁寧に振り返った一本です。
94歳で生きた詩人・長谷忠さんの人生を追うドキュメンタリー『94歳のゲイ』。笑顔の裏に隠した葛藤や孤独、旅立ちの直前まで語られた94年の重みを丁寧にレビューします。Amazonプライムで配信中。
『ビヨンドユートピア 脱北』感想とレビュー。少女と祖母の姿を中心に、脱北の現実や作品の評価、背景の数字、撮影の裏側まで幅広くまとめた内容です
『ゴーストキーラー』のレビューと感想。若干ネタバレ。幽霊×入れ替わりのユニークな設定、高石あかりの切り替えの演技、テンポの良いアクション映画でした。
自主映画の傑作「ゴンドラ」(1987)のレビュー。海の底のような東京、ガラス越しの視界、上京者の不安や少女の現実逃避を描く本作の魅力と時代背景。