アマプラビデ王の日々

プライム会員ならば見放題。人生最高の1本が見つかるまで。。。

MAMA~ラスト、なんであんな結末になっちゃったんだろうか。

 

MAMA [Blu-ray]

MAMA [Blu-ray]

  • 発売日: 2014/12/03
  • メディア: Blu-ray
 

ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務めた超自然スリラー「MAMA」。両親が殺されたその日、2人の幼い姉妹は森の奥に姿を消した。

 怖かったです。そしてラストの後味の悪さもあいまって、こんな映画見なけりゃ良かったとおもいましたよ。 

 

まあひどい夫がおりまして、理由は良くわかりませんがとにかく妻や同僚を殺害した後子供を連れて逃げる。

 

目的もなく車を走らせ、人気のない小さな小屋までたどり着きます。
寒さをしのぐため暖炉に火を入れるのですが犯罪者となった自分が捕まるのは時間の問題。

 

子供達とは離れたくないけれども、自分の手で育てることはできない。
ならばということで、自らの手で二人の子供を殺害しようとします。

 

ほんとうに最悪な男です。

子供達に手を伸ばしたそのとき、怪しい影が現れて夫はどこかに連れ去られてしまいます。


わけがわからず残された小さな子供達。

このまま飢え死にするしかないのかと思っていたのですが、幽霊、お化け、UMA?なんか得体の知れないものが、彼らを5年間も保護してくれていたのでした。

 

食事はどうする?とかお風呂はどうしていたの?なんて野暮なことは聞かないことにしましょう。

 

半分獣化した子供達はやがて発見され人間世界に戻ってきますが、そこにMAMAがやってくるんですね。

 

ちょっとパンキーな恋人のアナベル
子育てはできそうにない風貌なのですが、血もつながっていないこの子供達2人を不憫に思ってか子供達の母親になろうと努力をします。

 

子供をとられまいという嫉妬からか、MAMAはスーパーパワーを使って邪魔者を排除していき、アナベルの身の回りにもおかしなことが次々起こり始めます。

 

結局はあのMAMAは子供達のイマジナリーフレンドで、最後はみんなで化け物を退治してハッピーエンドかと思っていたのですが、ラストシーンで「ええ。。。」と思ってしまいます。

 

前回と同じように枝に引っかかって一命を取り留めるのかと思いきや、あの男の子はMAMAの愛から逃れることができなかったということですよね。

 

人外のMAMAが本当に怖くて。あの表情といい子供に対するしぐさといい。あんなのが本当に現れたら失神してしまいそうです。

 

うえー、想像したらまたちょっと気持ちが沈んできました。怖いなー、本当に。

ミルカ~これ実話。シンは強い。

 

ミルカ(字幕版)

ミルカ(字幕版)

  • 発売日: 2015/07/08
  • メディア: Prime Video
 

1960年ローマ五輪、400m走決勝ゴール直前、インド代表ミルカ・シンはなぜ振り返ったのか・・・。祖国の分断、家族の虐殺、難民生活・・・実在のアスリートの半生を描いた感動作。(C)2013 Viacom18 Media Pvt. Ltd & Rakeysh Omprakash Mehra Pictures

インド映画ですが、今回も踊り少なめ。少ないというかほとんどなし。
歌は結構ありました。

 

映画を見ることができる人々は比較的裕福な人なので、インドの映画は英語が主流ですが、主人公がシーク教徒のためか、英語はあまり登場しません。

 

主人公のマルコがトラウマとなったのには印パ分離が根底にある。

 

この政治的背景を書いているだけでも結構すごい。
これが根底に確りと理解していれば、この映画はまた違った意味のものになります。

 

題材としてはとても重い。だけどもいろいろな困難から立ち上がり、それを克服し栄光をつかむ彼をみていると、もっと自分達に何かできることがあるんじゃないかと思えてくる。

 

小さなことにこだわらず、前をみて困難に立ち向かうことで世界平和ができるんじゃないかと思う。

ガンジーの記念日がでてきたり、なかなかそのあたりはうまく政治問題を絡めて入ると思います。

 

それから映画は本当に良くできている。
目新しいストーリーではないけれど、とっても分かりやすく素直に感動することができる。

 

それにしてもインドのお母さんってなんか世界の母的なイメージがものすごいするのです。気のせいか、私の祖先はインドなのか。

 

スタンリーのお弁当箱にも登場した気になる女性の名前を調べてみるとディヴィヤ・ダッタさんということ。この人もなんか癒されるんですよね。


インドの美人ってものすごい整っている人が多いので、こちらも恐ろしくなりますよね。

 

首都圏ミサイル防衛~心強いけど、不安になる。でもちょっとカッコいい。

 

ミサイル開発元年と言われる令和元年。史上初の首都圏ミサイル防衛訓練の一部始終に密着した。その時国民は?自衛隊は?シミュレーションをつぶさに追う。

中国の台頭、それから北朝鮮のミサイル実験。日本って結構やばい立ち位置にいる事はとてもよくわかります。

 

隣国との距離はものすごく近いですし、他国を攻撃するものは持っていないので、ちょっと隣国の機嫌が悪くなれば簡単にミサイル打ち込まれてしまう。

 

自衛隊ではミサイル防衛に関してはかなり力を入れており、おそらく世界一の技術であるといえます。

 

射程や搭載台数、弾頭の数などはもちろん公開されませんが、実際に隣国が攻めてきたらどう対応するかの演習が行われその密着取材が45分に収められています。

 

いやー、結構すごい。自衛隊の広報用のビデオなので多少は強調されているところもあるのかもしれませんが、なかなか良くできておりますわ。

 

公開できるのはここまでで、実際にはもう少し進歩しており、公開していない隠し玉的なものもあるのかもしれませんが、視聴すれば、有事の時にはなんとかなるかもしれないと思わせてくれるストーリーです。

 

避難民の誘導なんかもシナリオに組み込まれているあたりがさすがだと思いました。

 

だけども、中国や北朝鮮には日本の防衛ミサイル以上のミサイルがあるといいます。
ありえないとは思いますが、すべて撃ちまくったら防ぐことはできません。

 

さらに、地上からの直接的な攻撃も加わる可能性も大きい。
避難民といって招きいれると、自爆テロを起こされたり、そこらへんにたっている普通の人が銃器をぶっ放したり。

 

と考えると、いくら世界最強の米国が守っているからといって油断はできないなと思いました。自衛隊はともかく、私達一般国民も有事の際にはどうしたらいいかって
考えておく必要があるような気がします。

 

戦地で泥まみれになりながらのイメージがある戦争ですが、ミサイル防衛はレーダーがメインとなりますから、なんとなくこぎれいな感じのする兵器が多かったような気がします。

 

兵器って恐ろしいものなのになぜかっこよさを感じてしまうのか。
争うことはDNAレベルで刻み込まれているのかもしれない。