アマプラビデ王の日々

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ハムナプトラ3~今度の舞台は中国!始皇帝が甦るアドベンチャー

 

見終わった感想としては「シリーズらしさは健在」でした。ただし、エヴリン役がレイチェル・ワイズから交代していたのは少し残念…。おてんばでキュートだった彼女が不在なのは寂しいですが、新しい女優は大人っぽい雰囲気を加えていました。

 

ちなみに、今のところハムナプトラシリーズ4作目は計画されていないということでした。3でやり切った感があるので続編は出ないんじゃないかなと思います。

 

映画をざっくり紹介

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(2008年公開)は、シリーズ第3弾のアクション・アドベンチャー。ブレンダン・フレイザー演じるリック一家が、今度は中国で眠る始皇帝の兵馬俑と対決します。20年の歳月が流れ、息子アレックスも成長。彼が発掘した“とんでもないもの”が物語の発端となります。敵役にはジェット・リーが登場。



今回のテーマは始皇帝と兵馬俑

エジプトの砂漠から舞台を移し、今度は中国。始皇帝が2千年の時を超えて蘇るという設定はなかなか新鮮でした。兵馬俑のビジュアルも迫力があり、異国情緒を感じつつも、エジプトより身近なテーマとして楽しめました。

 

キャストの変化と新しい魅力

シリーズを通じてエヴリンを演じてきたレイチェル・ワイズが不在。代わりにマリア・ベロが妻役を演じ、大人っぽさを強調。中国人女優の登場もあり、キャラのバランスを取っていた印象です。敵役のジェット・リーは武術のキレ味を生かした存在感を見せ、アクション面を引き締めていました。

 

笑いを支えるジョナサン

おなじみエヴリンの兄ジョナサンは、今回も完全に“おいしい役どころ”。彼が経営するバーの名前が「イムホテップ」というのには思わず笑ってしまいました。彼の存在があるからこそ、シリアス一辺倒にならず、映画全体が明るく引き締まります。

 

次回作への期待

物語のラストは「これはハムナプトラ4への布石では?」と思わせるような終わり方でした。舞台は南米ペルーになるのかもしれません。個人的にはレイチェル・ワイズの復活を望みたいですが、難しいのでしょうか…。

 

シリーズファンにおすすめ

一部では評価が厳しい声もありましたが、私としては1作目、2作目と変わらず楽しめました。ブレンダン・フレイザーの冒険魂、シリーズのユーモア、そして新しい舞台設定。アドベンチャー映画が好きなら見て損はありません。