あの“バーデン・ベラーズ”が帰ってきた。2012年にスマッシュヒットを飛ばしたアカペラ・コメディの第2弾。ファット・エイミー(レベル・ウィルソン)とベッカ(アナ・ケンドリック)の、バーデン大学卒業までの日々を描く。監督兼製作はエリザベス・バンクス。ブリタニー・スノウ、スカイラー・アスティン、アダム・ディヴァイン、ヘイリー・スタインフェルドらが共演。
Dream Girlsを見たらその関連として表示された映画です。
アカペラグループを結成しているうら若き乙女…とは言いがたい女子大生…になるのかな。
ある事件がきっかけで、グループ存続の窮地に追い込まれるのですが、絆を取り戻し無事に世界大会で優勝するというお話です。
セリフがお下品過ぎて言っている意味がよくわからない箇所もいくつかありましたが、翻訳する人は大変だったんだろうなと思いながら見ました。
ラストのシーンでやっと歌らしい歌が聴けてよかったのです。
途中はいろいろとごちゃごちゃしており、もう少し歌が挿入されていれば良かったのにと思います。
メンバーもたくさんいました。それぞれの特徴ある個性を持っていましたが、はじめの30分くらいは、まったく見分けがつかなかった。。。たまにしか出てこないレアキャラもいますよね。いったい何人いるのだろうか。
個人的にはDream Girlsのほうが良かったです。
ピッチと言うタイトルになっていますが、たぶんこれビッチとかけていますよね?
今回見たのは2でしたが1のほうが面白かったというコメントがありました。
1が見れるようになったら、今度挑戦してみます。