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ディープ・インパクト

ディープ・インパクト [DVD]

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 もしも、数日のうちに地球に巨大彗星が衝突し、全人類が絶滅するかもしれないと知ったら、あなたはどうするだろうか? “地球は今、身震いするほど恐ろしく、目を見張るほど衝撃的な滅亡へのカウントダウンに入った。”

ディープインパクトというと、競走馬のほうが聞きなれているかもしれません。

 

あいにくここはAmazonプライムビデオを心ゆくまで楽しむ日記ですので、映画のディープインパクトのお話です。

 

もうずいぶん前の作品なんですね。

 

巨大隕石系のお話は、アルマゲドンが有名かと思います。

 

当時私が好きだったあの子を誘う口実に、アルマゲドンを考えていたのですが、イケメンに先を越されて、撃沈した記憶が思い出されます。

 

1か月で同じ映画を2回も見るわけないですよね。

 

見終わった感想を彼女に聞いたところ、「やっぱり人を愛さないとだめだわ」だって。

ばかやろう。イケメン野郎とうまくいきやがって。。。

 

と、当時の回想はここまでにして、映画の感想ですが、良かったですよ。

この映画もいろいろな形の愛がテーマとなっています。

 

やっぱり地球滅亡となると「愛」しかないですよね。

 

目が見えなくなった船員のセリフがよかったな。もし同じ状況になったら、私もあのようなパパでありたいと思いました。

 

地球の引力に引っ張られている隕石の裏側に回ることなんてできないだろ!なんていう野暮なこと考えちゃうから、イケメンにとられちゃったんだろうな。

 

一生見ないと決めていたアルマゲドンも勇気をだしてみてみようかな。

レ・ミゼラブル (2012)

 19世紀のフランスを舞台にした本作は、果たせぬ夢、報われぬ恋、情熱、犠牲、そして贖罪という、心奪われる物語を描き出す。これは、時代を超えて生き続ける人間の魂の証しなのだ。ジャックマン演じる元囚人ジャン・バルジャンは、仮出獄後に逃亡し、それ以来何十年もの間、無慈悲な警部ジャベール(クロウ)の執拗な追跡を受けていた。そんな折、バルジャンは工場労働者ファンテーヌ(ハサウェイ)の幼い娘コゼットの面倒を見ることを約束する。だが、その約束が彼らの人生を永遠に変えてしまうのだった

 

巌窟王として日本でも有名な物語ですが、これも印象深い一本です。

 

自宅のデスクトップパソコンで見たのですが、いきなり始まる歌とダンス。

 

あれ?俺間違えたかなと思ったのですが、説明文をよく見るとミュージカル形式の映画と書いてあるじゃないですか。

 

あちゃー。ミュージカルなんて見たことないし、やめようかなと思ったのですが、食わず嫌いはいけないと思い、最後まで見ることにしました。

 

数分見ただけで、ミュージカルってすごいと思ってしまい、すっかり引き込まれてしまいました。

 

どんな映画でもテーマ曲があったり、場面に合わせた音楽が流れたりしますが、ミュージカルは音楽とセリフと登場人物の感情がすべて一つになっているイメージです。

 

声の感じでここまで感情を表すことができるとは。

 

そしてクライマックスでは、恥ずかしながら涙を流すはめに。

 

自宅で見ていてよかった。そしてミュージカルを知ることができてよかった。

 

ミュージカルといえば次はサウンドオブミュージックかな。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

 余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。二人は、死ぬ前に海を見ようと病棟を抜け出し、ベンツを盗んで人生最大で、おそらく最後の冒険へと出発した。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに。道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが……。

 タイトルのとおり、死を間近に控えた、怖いものなしの男性2名のお話です。

 

映画を通して終始感じるのが、無常観です。

 

高価な服を買っても、高級娼婦を買っても抗えない現実。

物語が進むにつれて、大きくなっている死の影。

 

薬局で必死に薬を求めるところなんかは、いろいろな感情が重なって涙が出そうになりました。

 

もちろん彼は友人のためにやったことですが、死の気配から何としても逃れたいという感じがひしひしと伝わってきました。

 

どれだけ頑張っても、行きつくところは一つなんだと、強くメッセージづけられた内容だったと思います。

 

最後の海のシーンは最高ですね。

死が人間のクライマックスなんて誰かが言っていましたが、こんな風に逝ける人というのは、いったいどのくらいいるのでしょうか。

 

余命を宣告されて、有り余るほどのお金が手元にあったら。

彼らのように生きて、最後は海の藻屑になれたらいいかなぁと思いますが、現実はそうはいかないんでしょうね。。。

 

渋い映画というとこれですね。少し前の映画ですが、おすすめです。